1/6スケールの衣類製作

着せ替え人形に関する話題を扱っています。

再挑戦の結果

長いブランクを経て、かぎ編みに再挑戦すべく
今月の初め、教科書と道具を揃えてきたわけですが

それから、ほぼ毎日1時間やって10日以上かかって、できたのが
これです。これで20目10段です。

kagiami_d.jpg

なんでこんなに時間がかかっているかというと、
目がギチギチに詰まっていて、かぎ針を通すたびに
力づくで押し込むためです。
また、次の段を編んでいる最中に、前の段の変なところに気づいて
たびたび戻ったりもしました。

目がキツすぎる、というダメな点がわかっているにも関わらず
適度にゆるめるコツがつかめないまま、ここまできました。


お手本がこれです。

kagiami_c.jpg
高橋書店 『これならできる!みんなの教科書 かぎ針編み きほんの基本』


始める前は、やってるうちに感覚を取り戻せるだろう、
2週間もあれば簡単な帽子やマフラーくらい編めちゃうかも?
なんて夢が膨らんでいましたが、想定外の結果になりました。

なまじ編めていた経験があるだけに、「向いてない」で片づけることはできませんが、
また縫い物ができるようになったので、いったん裁縫に戻ろうと思います。



きのう3週間ぶりにミシンを使いました。
カーテンの裾上げです。









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再挑戦

かぎ針編みの本、かぎ針、毛糸を買ってきました。

kagiami_a.jpg

本は初心者向けです。
かぎ針と毛糸は、お店の人に訊きながら練習用として選びました。

現在、縫い物ができない状況下にあり、
それなら編み物をやればいいじゃないかと、
いい機会だから、長らくの念願だった、
かぎ針編みの勉強をしなおそうと思ったのですが…

これがもう全然できないのです。
自分でも驚くほど、できません。

kagiami_b.jpg

何度もやりなおして、最後1時間かけて
やっと編んだのが、上の写真です。
編み目がぐちゃぐちゃです。


中学生の頃、かぎ編みと棒編みを教わって
人間用のマフラーだとか、リカちゃんにワンピースだとか、色々と編んでいました。
ただ、その頃は実技のみだったため、編み図を読むことができず
用語も知りません。ただ編み方だけを教わって、後は好き勝手に編んでいました。

その中途半端な経験に、基礎知識の裏付けをしたい。
そう思って本と最低限の道具を揃えて、さあ久しぶりに!
とやってみたら、なんと実技の経験値もゼロになっていました。


何事も、上達への一番の近道は、わからなくても、とにかくやってみること。
そして数をこなすことだと思います。

手芸とは関係ないことですが、私は、
フラフープを回せるようになるまでに、毎日練習して3ヶ月かかった人間です。
万事のみこみが悪いのかもしれません。

編み物も、あまりにもできないので、もうすでに挫けそうですが…
簡単なものでも、まともに編めるまでは頑張りたいところです。













広袖の着物

カーテン生地で、もう一丁。
今度はインナーに使い、上から黒い着物を重ねました。

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下に着た対丈の小袖は、衿をオーガンジーレースでくるんで
1㎜ほど上側に出しました。
構造としては掛け衿に近いのですが、首に向けて少し出した部分が
半衿のように見えればと、このようにしました。

hirosode_kimono_2017c.jpg

レースのスカラップが衿全体を覆っているので、この小袖単体で見れば
洋風のガウンのように見えるかもしれません。


黒い着物の生地は、夏ものの正絹です。

hirosode_kimono_2017d.jpg

この生地について、詳しいことはわからないのですが、絽とは違うようです。


袖のアップ。

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裾の裏側です。
ラメが強く光っています。

hirosode_kimono_2017e.jpg

模様は、笹でしょうか。

この黒い生地は、人間用の羽織を、古着として入手して
柄のある部分だけを切り抜いて使いました。
人間用の羽織から、1/6の着物が1枚しか取れませんでした。

柔らかくて張りがあり、上品な透け感と控えめなラメに
一目惚れした生地です。
目が粗い割に、ほつれにくく、扱いやすい生地でした。


今回、3着に渡って使ったアイボリーのカーテン生地は
高級感のある厚みと光沢が素敵でしたが
ほつれやすく、ピケを染み込ませてもパラパラほつれてきてしまい、
レーヨンなので熱で溶かすこともできず。
で、縫い代に伸び止めテープを貼り、ほつれ止めにしました。














着物風ドレス その2

クールガールにも、カーテン生地で着物風ドレスを。
衿元と袖の形は和風で、身頃~スカートを洋風に仕立てた
マーメイドラインのカシュクールドレスです。

kimono_dress2_b_2017.jpg

クールガールは色移りしにくい硬質のボディ(ヘッド・ハンドパーツを除く)なので
袖と裾の見返しに、赤いサテンを使いました。

型紙は2009年に作ったもので、何度も使っています。

kimono_dress2_a_2017.jpg

帯に見立てたサッシュベルトは立て矢風の結び。
マットな金色がベースの帯地です。

kimono_dress2_c_2017.jpg

最初に、このアイボリーの生地を使うことだけ決めて、特に着地点を考えず
色を組み合わせていきましたが、見返しに赤、ベルト(帯)に金色、ときたところで
のし袋のような配色になっていることに気づいて
(のし袋が悪いというわけではありませんが)
あとからピンクと水色を足しました。

kimono_dress2_d_2017.jpg

衿の内側、半衿に見立てた部分は、透明度の低いオーガンジーを
芯を入れずに柔らかいまま使い、ちょっとルーズな感じにしました。






着物風ドレス

ファイセンの素体用に、着物風のロングドレスを作りました。

kimono_dress_b_2017.jpg

マーメイドラインのカシュクールドレスです。

kimono_dress_c_2017.jpg

半裏仕立てです。

kimono_dress_d_2017.jpg


表地には、カーテン生地を使用しました。

kimono_dress_a_2017.jpg



シームレス素体用に作るなら、たとえばミニ丈にするとかして
最大の特長でsる関節のない部分をできるだけ出した方がいいか、など考えていたのですが
メインで使う生地が重厚だったので、バランスを考え、全体的に重めにしました。

肩から袖にかけての形は和風で、ゆったりめなのですが
すべりの悪い素体には、着脱の際、きつく感じられて
なかなか難しいものだと感じました。
・太って見えないようにタイトにしたい
・着脱をスムーズにしたい
この両立が難しいです。









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まとめ