1/6スケールの衣類製作

着せ替え人形に関する話題を扱っています。

折り鶴の振袖

身長14㎝の縫いぐるみに、レーヨンちりめんの大振袖を作りました。

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帯結びは文庫。

bear_furisode_b.jpg

クールガールと大きさ比較。

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考え方は普段の1/6と同じで、見た目は和服ですが
洋裁感覚の仕立てになっています。

bear_furisode_d.jpg

この縫いぐるみは、チェーンで吊り下げるか安全ピンで留めて飾るタイプなので
帯を落として紛失しないように、着物に縫い付けてしまいました。


縫いぐるみ用の服作りは、素体の関節をまったく気にしなくてよく、
また、体がやわらかくてヘコませても平気なので
融通が利くというか、そんなに厳密にサイズ調整しなくても大丈夫なのが
硬い素材のお人形と大きく違う点だと思いました。


この振袖は、お見舞い用に作ったものでした。
それで、折り鶴の柄です。



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穴の謎

衣替えのついでに片づけをしていて
謎の物体が発掘されました。

黒い合皮でできていて、真ん中に穴が開いています。

Plush_Doll_a.jpg

ひっくり返したところ。

Plush_Doll_b.jpg

穴は貫通しています。
なんだか不気味です。


他の出土品と照らし合わせて、この物体の正体が
やっとわかりました。

ぬいぐるみ用の帽子でした。

トップクラウンの直径が4㎝もあり、いつも作っている1/6より
ずっと大きなものです。



このように、頭のてっぺんにヒモがついている
クマのぬいぐるみのために、真ん中に穴の開いた帽子を作ったのでした。

Plush_Doll_d.jpg


こんな風に、穴にヒモを通してかぶります。

Plush_Doll_c.jpg


帽子の他にシャツやベストなどの衣服も出てきました。

Plush_Doll_e.jpg

たぶん頼まれもので作り、
手元にあるということは、これは試作か失敗作なのだと思います。




それにしても、穴あき帽子の作り方が謎です。
どうやって作ったのか自分でもわかりません。



最後にドロンジョ様と記念写真を。

Plush_Doll_f.jpg

このクマさんの全長は、だいたいクールガールと同じくらいなのです。







ベンチ

木製のベンチをいただきました。
なんと、ハンドメイド!だそうです。

bench_c.jpg

木工のジャンルは全然わかりませんで、説明もできませんが
おそらく寸法を決めて木を切って、組み立てて塗装もして…
という、形になるまでの工程を想像すると、「大変なんだろうな~」と思います。

bench_e.jpg

bench_d.jpg



上の2点とは違う形のベンチです。
こちらのタイプは金属のパーツまでついています。

bench_b.jpg

どうやって作るのでしょうね。
木よりもわかりません。未知の世界です。

bench_a.jpg

木も金属も、布のようにハサミでチョキチョキというわけにはいかないでしょうから
これまた「大変なんだろうな~」と、漠然とした感想ばかりです。












人間の服

これは自分の服です。

camisole_tunic_a.jpg

インド綿のスカートだったものを、キャミソールネックのチュニックにリメイクしました。

ずいぶん前に衝動買いしたスカートで、一度も穿く機会のないまま
長いことタンスの肥やしになっていました。

たまに出しては洗っていたので、穿いてもいないのに、
それなりに色落ちして、クタクタになっています。

このまま寝かせておくのもあれだな…と、
先日、とうとう思い切ってハサミを入れました。

肩ストラップは、本当は共布がよかったのですが、それを作れるだけの
余り布が出なかったので、似たような色のグログランリボンを使用しました。



そして、少しだけ余った布で、ほぼ同じデザインのミニチュアが1枚できました。

camisole_tunic_b.jpg


これぞホームソーイングの醍醐味!だと思いました。
こんな楽しみ方を、しばらく忘れていました。


久しぶりに人間サイズの服に手を入れてみて、
縫製の対象として見ると、人間の服は大きいなぁ
という妙な驚きがありました。
数mmの誤差など、まったく問題にならないのです。
実際、今回のリメイク用には型紙など作らず採寸もしないで
大雑把にチャコペンで線を引いて、ザクザク切って縫えました
(ただ、左右対称になるようにだけは気をつけました)。

時間的にも、リメイクより、余り布でミニチュアを作る方が
長くかかったような気がします。










リカちゃん

久々にリカちゃんを入手しました。
といってもプレゼントとして用意したものなので、すぐにお別れです。
そこで簡単に記念写真をば。


写真向かって左、白と水色のドレスは「ロマンティックパーティー」
右側、ピンクのギンガムストライプは「さらさらロングヘア」

Licca_a.jpg

水色のドレスは、サテンにレースを載せた身頃にオーガンジーのパフスリーブ、
オーガンジーを載せたスカートの裾はレースとチュール。凝ったデザインです。

ピンクの方もシンプルなサンドレスに見えて
共布で切り替えたスカートなど、さりげなく凝っています。


まともに顔を見たのは本当に久しぶりだったのですが
改めて、可愛いなと思いました。

Licca_b.jpg


Licca_c.jpg











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まとめ