1/6スケールの衣類製作

着せ替え人形に関する話題を扱っています。

共布コード刺繍

暗い朱色のウールジャージーで、コンビネゾンを作りました。
共布でくるんだコードを全体に刺繍しています。

knit_combination_a.jpg

共布コードは、太さ3mmのアジアンコードを必要な長さに切断し、
約2cm幅に裁った生地の端に布用接着剤で固定し、くるんで
縫いとめて作りました。

knit_combination_b.jpg

knit_combination_c.jpg


knit_combination_d.jpg

ブーツはローヒールの足に合わせました。

knit_combination_e.jpg

knit_combination_f.jpg




縄文式土器や土偶の文様のような凹凸を服の表面に作ってみたいな、
というのが、この服を作るきっかけでした。
最初は、それをコード・キルティングという技法を用いて
やってみたいと思っていました。

knit_combination_g.jpg
文化出版局
文化ファッション講座「工芸② 手芸」より


一応、教科書どおりにやってみたのです。
しかし、期待したような効果が得られなかったこと
(めいっぱいの毛糸を詰めても、そんなに盛り上がってくれない)と
この技法で、小さな服の全面に文様を作るのは物理的に難しい
ということが、やってみて初めてわかり、断念。
裏面からの細工は諦めて、表から装飾することにしました。

コード刺繍そのものは好きで、以前からよくやっていましたが、
布でくるんでから刺繍したのは今回が初めてでした。
くるむ作業が思いのほか大変でした。
もうやりたくないです。






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