1/6スケールの衣類製作

着せ替え人形に関する話題を扱っています。

綿ジャージーのインナー

全面に植物プリントの薄い綿ジャージーで作った、キャミソールと
プリントのない同じ生地のショーツです。

cotton_jersey_inner_a.jpg

これ↓から生地を取りました。

cotton_jersey_inner_b.jpg

人間用のショーツです。
足ぐりのピコゴムが可愛いです。

このショーツの縫い目を全部ほどいて平らな布にして、一度水洗いして歪みを直して、
1枚から、1/6のインナーウェア上下2セットとアームカバー1組ができました。

cotton_jersey_inner_e.jpg


こちらは色・柄違いのセットです。

cotton_jersey_inner_c.jpg

cotton_jersey_inner_d.jpg

cotton_jersey_inner_f.jpg



こうした人間用の衣料を材料として使う最大の利点は
複数の同色異素材を同時に入手しやすいことです。

リボンやレースの場合でいうと、サテンリボンは色の種類が多く、
大きなお店に行けば大抵は欲しい色がみつかるのですが、
レースは種類が少なく、特に中間色の種類は限られます。

というわけで、欲しい素材が揃わないときは完成品を手に入れてバラすのが
手っ取り早いのです。

ただ、今回はちょっと大変でした。
大きめの衣服なら接ぎ目ごとハサミで切り取ってしまえばいいところを
このように表面積の少ないものだと、スペースに余裕がないのと
レース等をキレイに外すために、リッパーで丁寧に糸を解いていかねばならず
これが思いのほか根気の要る作業でした。
実際の作業より、下準備に費やした時間の方が長かったような気がします。


既製品の衣料から材料を取ることのデメリットというか残念な点があるとすれば
後になって再び同じものが欲しいと思っても、まず叶わないということでしょうか。
大抵は「いったん売り切れたらおしまい」です。
忘れた頃に偶然また見つかることもありますが…






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