1/6スケールの衣類製作

着せ替え人形に関する話題を扱っています。

複写 1999年~ ドラクエ編

昨年内に終わらなかった大掃除の続きです。


まずはⅢの魔法使い。

dra_que_d.jpg

ほとんどシーチングだけで作っていると思います。
持っている杖は、かんざしです。
モデルはマーミットの綾波レイ、可動タイプ。


水の羽衣。

dra_que_h.jpg

シャンブレーサテンにビーズやオーガンジーリボンで飾りつけ。
透明感や軽やかさの感じられない硬さです。
モデルのボディはボークスのエレガントボディ。


たぶんトルネコの奥さんのネネさん。

dra_que_g.jpg

座っている壷は天然石のお高いもので、借り物です。
ボディはエイティーンジェニー。


誰だかわかりませんがドラクエに出てくる人だと思います。

dra_que_b.jpg

モデルはマーミットのアスカ。


Ⅶの主人公。

dra_que_e.jpg

重ね着のセットを作るのに苦心している様子が、ウエストの絞り方から垣間見えます。
素材の大半はシーチングだと思います。
こういうコスチュームは色を合わせるのが最優先で、質感や材質は
二の次になっていることが多いです。
モデルはタカラの綾波レイにナチュラルボディ。


マリベル。

dra_que_a.jpg

こんなに滲んだ写真からも、脇のオレンジのトリミングがガタガタなのがわかります。
バイアステープを作らず、横着してサテンリボンで包んだ結果です。

この深緑色のオーバードレス、面白いデザインだなと思っていましたら
服飾史の本に載っていました。
「スュルコ・トゥベール」という名前で(どう発音すればいいのでしょう…)
14世紀末から15世紀末まで女性の儀礼的衣裳だったそうです。

dra_que_j.jpg
『【カラー版】世界服飾史 監修=深見晃子』より


エナン帽をかぶっているのは、キーファ王子の妹。
パーティには加わりません。

dra_que_f.jpg

モデルはマーミットの綾波レイ、転校生バージョン。

この姫の衣裳に似た絵も、同じ服飾の本に載っていました。

dra_que_k.jpg



最後はムーングルクの王女。

dra_que_c.jpg

プリンセスラインのロングワンピースは、袖口と裾を
赤い木綿のバイアステープで包んでいます。


頭巾が残っていました。
上の写真では潰れてしまっていますが、ロトの紋章も入っています。

dra_que_i.jpg

表も裏も同じ綿サテンを使っています。
経年により、ところどころ色あせていました。

紋章が左右対称になっていないのがスゴイです。












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