1/6スケールの衣類製作

着せ替え人形に関する話題を扱っています。

広袖の着物

カーテン生地で、もう一丁。
今度はインナーに使い、上から黒い着物を重ねました。

hirosode_kimono_2017a.jpg
hirosode_kimono_2017b.jpg

下に着た対丈の小袖は、衿をオーガンジーレースでくるんで
1㎜ほど上側に出しました。
構造としては掛け衿に近いのですが、首に向けて少し出した部分が
半衿のように見えればと、このようにしました。

hirosode_kimono_2017c.jpg

レースのスカラップが衿全体を覆っているので、この小袖単体で見れば
洋風のガウンのように見えるかもしれません。


黒い着物の生地は、夏ものの正絹です。

hirosode_kimono_2017d.jpg

この生地について、詳しいことはわからないのですが、絽とは違うようです。


袖のアップ。

hirosode_kimono_2017f.jpg


裾の裏側です。
ラメが強く光っています。

hirosode_kimono_2017e.jpg

模様は、笹でしょうか。

この黒い生地は、人間用の羽織を、古着として入手して
柄のある部分だけを切り抜いて使いました。
人間用の羽織から、1/6の着物が1枚しか取れませんでした。

柔らかくて張りがあり、上品な透け感と控えめなラメに
一目惚れした生地です。
目が粗い割に、ほつれにくく、扱いやすい生地でした。


今回、3着に渡って使ったアイボリーのカーテン生地は
高級感のある厚みと光沢が素敵でしたが
ほつれやすく、ピケを染み込ませてもパラパラほつれてきてしまい、
レーヨンなので熱で溶かすこともできず。
で、縫い代に伸び止めテープを貼り、ほつれ止めにしました。














スポンサーサイト

トラックバック

トラックバック URL
http://kisakino.blog52.fc2.com/tb.php/674-81f73c6d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

まとめ